伝説のブルセラ　いたずらClubより
(本編に顔のぼかしは一切ございません）

チャプター紹介

Chapter01:セーラー服痴漢
男性経験の全くない純情な乙女は背後から抱き着かれ次第に甘味な官能の誘惑に駆られてゆく。柔らでたわわな実りを揉まれ、女の子の最も恥ずかしい痴態を指先で擦られる。ジーンとくような快楽の蕾が今ゆっくりと開花してゆく。

Chapter02:ブル尻マッサージ
無防備に突き出せたブルマの尻割れに指を這わせるとくすぐったさで尻の両頬がキュッと引き締まる。スリットに沿い指先を食い込ませながら擦りつけ、逃れようとする尻の中心のアヌスに指を突き立てられるのだから弓形の背はガクガクと悲鳴のような喘ぎ声を奏で始める。

Chapter03:天使の下着
股間をを弄られるだけで立っていられなくなりしがみついてくる。ローターの振動をスリットに沿って這わせると倒れないように壁に両手をつき必死に支えている。容赦ないバイブレーションがスリットの先端の女の子の最も敏感な粒を転がし芽生えたばかりの未熟な官能は怯えるように天を仰ぎ絶叫する。

Chapter04:ミニスカート
ヒンヤリとした小さな掌がまるで手をつなぐように握りしめてくる。そのたどたどしい動きに酔いしれながらミニスカート越しに股間を揉んでやる。執拗にスリットに沿って撫で上げられ気が遠くなりそうな快楽に崩れ落ちると、男の肉棒が無垢な唇の中へ捻じ込まれてゆく。ちゅうちゅうと先端をストローの様に吸われ、男のいきり立ちは女の子の股座に挟み込みこまれると前後に擦りつけてられてゆく。

Chapter05:ロリィタ顔面騎乗
大股開きで腰が降ろされると目の前に女の子の最も恥ずかしい秘密の花弁が押し拡げられながら差し出されてくる。スリットに沿い丹念に舐め上げるとガクガクと両太腿の震えが止まらない。不意を突くスリットの後ろ側の薄ピンク色の菊門への口付けに怯えるように両腕をギュっと掴んでくる。肛門を吸引し唇の中に吸い出すとそのまま舌を捻じ込んだ。震えながら天を仰ぎニヤリと笑って耐え難い不条理に可笑しくなってゆく。

Chapter06:ミニスリ全身舐め
足の指一本一本を丁寧にしゃぶってやるとぞくぞくとした快楽に打ち震えている。焦らせるようにゆっくりと内腿を舐めあがり、そのざらついたナメクジはこんもりとしたに縦割れの肉饅頭に辿り着く。じゅるりと秘具の肉ビラを吸引し舌先で捏ねくり回す。身体が自然と弓形になり腰が浮かび上がる。そのスリットにいきり立つ肉棒を押し当て圧し掛かるともう興奮が抑えられない。

Chapter07：制服ご奉仕
もぐもぐとたどたどしく肉棒をしゃぶる制服の女の子。ちゅうちゅうとストローの様に先端を吸い尿道に舌先をこじ入れてくる。従順にもどくどくと噴出した苦々しいお薬を最後まで飲み干すのだ。

Chapter08:制服電マ
ヒンヤリした柔らかな生尻が圧し掛かり閉じられないように制服の女の子の両足を引っ掻ける。スカート越しに押し当てた重圧な振動で早くも意識が飛ぶような快楽が襲いかかる。スカートをたくし上げ剥き出しの肉芽にその暴力的な振動を与えると、逃れられない理不尽な官能の暴力にガクガクと震え絶叫する。

Chapter09:ビキニを脱いで
プールではしゃいだ後はエアマットでのローションマッサージだ。ヌルヌルとした感触にうっとりと癒される素っ裸の女の子の上に圧し掛かる。いきり立つ肉棒をスリットに挟み込みゴシゴシと擦りつけ興奮で可笑しくなってゆく。ぐったりと余韻に浸る間もなく素早く下半身に移動した男は肉ビラごと女の子の秘具一式を唇の中へ吸引する。伸びきった官能のバネが断線したバージンが絶叫する。

Chapter10 最後のご馳走
綺麗な裸を眺めながら小さな掌に扱かれる。やがて蕩けるような生暖かな口内で、天にも昇る快楽に酔いしれる男の欲望の全てが吐き出され、最後の一滴まで搾り取られてゆくのだ。

収録時間　70分