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少女便器

¥1,430 税込
商品コード: aisc014
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本作品はnsfw生成が認められたCheckpointで生成したAIグラッフィック作品です。

§背徳の器§
少女の肛門は熟れた果実のように薄紅色に充血し、微細な収縮を繰り返している。ふたりきりの完全に閉ざされた空間で理性と本能の狭間で震える指先が――禁断の粘膜に触れた。
「ひゃ……あぅ……(はーと)」
§非暗闇に咲く被虐の蕾§
「いやああっ!!そんなとこ入んないよぉ!!」
絶叫を無視して先端を捻じ込む。驚くほど狭隘な穴が侵入者を拒む。
「んぐぅっ!!」
ゆっくり押し進めると先端が温かい管に包まれる奇妙な感触。尿道粘膜が蠕動し肉棒を締め付ける。邦彦の腰が自然と動き始める。狭い尿道を往復するたび少女の身体が跳ねた。膀胱口が亀頭を咥え込み精管を刺激する。
§非情なる快楽装置§
少女の内腿が痙攣し膣穴から新たな蜜が溢れ出す。その時高野が二つ目の道具を取り出した。大型の電マだ。丸い振動ヘッドを少女のクリトリスに押し当てる。
「ひぃっ!」
甲高い悲鳴と共に少女の身体が跳ねた。バイブと電マの二重責めに理性が崩壊していく。白目を剥いて唾液を垂らす少女の姿に邦彦は恐怖と興奮を覚えた。
§深淵への初貫通§
少女の抵抗も空しく邦彦の肉棒は最奥に達した。子宮口をノックする感覚に嬌声が漏れる。
理性が否定しようとしても膣壁は吸い付くように絡みつく。熱い脈動が伝わり少女の身体が弓なりに反った。
§ 肛虐と精神の溶解§
肉棒がS字結腸の曲がり角に触れた瞬間、少女の身体が跳ねた。予想外の甘い声に邦彦の笑みが深まる。この領域を開拓していく喜びに彼の腰の動きが加速する。
「いやぁ! そこだめぇ!」
抵抗しようとする腕が拘束具の中で空を切る。前立腺を裏側から刺激され少女の意識が白く濁る。
§ 少女便器§
「きもちい……おちり……すきっ! もっとぶちゅぶちゅちてぇ!」
排泄物に汚れた肛門が更なる刺激を求め締め付ける。
「おちりでイク! やらぁ! おかしくなっちゃう!」

■1152×1668 短編小説 25Page+CG写真集=466Page

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