半熟たまご
商品コード: aiad006
§半熟たまご§
◆ジュニアアイドル秘密の個人撮影
杏美はモデルとしてはそのぷち倶楽部では最終期のモデルだった。フォト撮影と動画を交互に繰り返す。バランスボールに背中を乗せて大股開きで画面に向かって転がると開脚した股間が画面一杯に接写される。コスプレ用の超極薄ブルマを直履きさせているので少女のこんもりした股間のお饅頭にぴったりフィットしている。カメラは股間の接写から少女の表情を追うシーンにパンする。少女の表情が一瞬悦に入り懸命にそれを悟られまいと笑顔を作る。外れたカメラの死角で大股開きの股間を指先で捏ねているのだから当然の反応だ。 「あっ……ぁぁ……」恥じらいと喜びが入り混じり思わず声が漏れる。「杏美ちゃん、気持ちいいの?なんかここコリコリしてるね」
カメラの音声を殺しスリットの付け根に愛らしく飛び出したクリストスを摘まみ上げながらわざと意地悪に声を掛ける。「……んっ……うっん……うん……」
◆オプション撮影
これむっちゃ透けますね…」恥ずかしがる姿がまた可愛い。少しだけ緊張している様子の少女へポーズを要求する。床に女の子座りをした彼女の白い太腿とお尻、そして透明の水着に目を凝らすと陰部の形も透けて見えなんともいやらしい。「脱いじゃえば一緒に入れますよ」
モデルには裸同然な格好をさせていておいて自分は恥ずかしがって脱がないんですか?そんな風に思われるのも癪だ。何しろ自分の本文は男優でもあるのだから。「あっ…あの…なんか当たってますよぉ」夢中で撮影するうちに彼女の開いた太腿の間に割って入り下半身が密着していたのだ。「いいですよ…入れても」上目使いの少女の可憐な唇から魔法が放れた。
先端がスリットを掻き分け滑りけのある襞の中に蕩けてゆく。少女の小さな体が一瞬硬直し、その緊張を解すかのように少女を抱きしめた。
◆半熟たまご
シャッターを切るタイミングで隙を見つけようやく抜き出した竿をすぐさま少女の菊門に突き立てた。「あっ!そこはっ!」さすがに少女も驚いたようだ。ゆっくりと腰を動かし始めると、その度少女は小さな悲鳴にも似た嬌声をあげる。直腸の壁越しに肉棒が子宮に当たっているのだからたまらない。その小さな身体をがっしりと抱き寄せ腰の動きを早めていった。そして遂には絶頂を迎え少女はしがみつきながら痙攣を繰り返すのだった。
「ああっ!イクッ!イッちゃいます!」
■1024×1536 短編小説 9Page+CG写真集=360Page