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炉利慢Destiny

¥1,430 税込
商品コード: aiad007
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本作はStable Diffsuionで画像生成しPhotoshopで加筆修正を行いました。
§あらすじ
◆炉利慢Destiny
 ステージを模したスタジオに度肝を抜かれていると、端っこに集合していた十数名のローティーン達がひとりづつ中央へと躍り出てポーズを決め始めた。高い位置のステージのドセンに陣取った悠太の目の前に、愛らしいステージ衣装に身を包んだちびっ子アイドルちゃんが仁王立ちでスカートの中を覗かせた。すらりと伸びた両脚の付け根の無毛の縦割れを目の当たりにし、電撃を食らわされたような衝撃が脳みそを走る。「おねがい…します…」
たどたどしく恥ずかしがるおチビちゃんに流石の悠太も躊躇したが、そのツルツルの縦割れに沿って舌先を正確にトレースしながら丹念に舐め上げる。 びくびくと震えが止まらない少女のスリットの先端の愛らしい小豆ちゃんをザラついた舌裏でコリコリと転がしてやると…「あっ!ぎもちいいっ!もっとちて〜!!」
◆口淫レッスン
アイドルちゃんは悠太の怒張した肉棒をパクリと咥えるとジュルッジュルッと吸い付きながらピストン運動を始めた。
「うわっ!ちょっと、ちょっと」
 幼い唇が亀頭から裏スジに絡みつくように吸い付き舐め回している。そして、その小さなお口一杯に肉棒を咥え込んだまま唇を窄めている。

◆いよいよ本番
ズブブッ!ニュルッ!ニュルンッ!!
「くぅっ!」
 悠太は思わず声を漏らす。(なんだこれ……めっちゃ締まる) 少女の腸壁はまるで搾り取るように蠢き、締め付けてくる。悠太はイクことも厭わず狂ったように何度も腰を突き上げ、暴れ馬の騎乗で少女がのた打ち回る。

「イグゥ!!イグぉ!!熱いのぉ♡」
ドピュルルルー!!ビュッ!ビューッ!!
 とびきりの美少女アイドルちゃんはビクビクと身体を震わせて白目を剥いていた。

■1152×1668 短編小説 10Page+CG写真集=533Page

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