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制服スカトロ図鑑

¥1,430 税込
商品コード: aisc007
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本作はStable Diffsuionで画像生成しPhotoshopで加筆修正を行いました。

馬淵孝彦48歳。都内に小さなクリニックを営む開業医で、こうして学校医としても診療を一任されているのだ。

「グリセリンって言ってね、これ使うと嘘みたいに綺麗さっぱり排便されるからね」

 グリセリン溶液の入ったボトルを見せながら説明すると、うんうんと素直に聞いている。
ベッドの上に足を広げて肛門を突き出すように座らせる。女の子の最も恥ずかしい地帯が目の前にさらけ出された。

「先生…苦しいです」
「もう少しだからね、はい、全部入ったよ。お薬が回るまで我慢しようね」
「でも…もう出ちゃいそうです」
「もうちょっとだから先生が栓をしてあげようね」
馬淵は野太い人差し指に白いクリームのような薬を盛ってからゆっくりと少女の愛らしい肛門へと差し込んだ。
「えっ!?なに?」
少女の菊門がヒクヒクと痙攣しギュッと締め付けてくる。馬淵はかまわず更に奥へと指を差し込むとクイっと指先を曲げて引っ掻くように動かせた。
「あっ!そんなこと…」
堪らずその縦割れの先端からピュッと尿を噴出させ、指と肛門の隙間から満杯のグリセリンが噴出する。
「じゃあ一気に全部出るようにコレ入れてみようか」
 馬淵はそう言うと、あらかじめ用意していたアナルバイブを手に取った。
「え、ちょ、ちょっと待って。まさかそれ入れるんですか?」
「そうだよ。こうやってね..」
排便誘発薬の副作用か、女性ホルモンが過分に分泌され、ピーンと勃起した乳首からミルクを噴出させるまでになっていった。馬淵がビンビンになった乳首に吸い付き舌先でころがしてやると嬉しそうなイキ顔で痙攣しながら汚物を撒き散らすのだ。

■1152×1668 短編小説 5Page+CG写真集=408Page

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