怪異退散
商品コード: aisc009
本作はStable Diffsuionで画像生成しPhotoshopで加筆修正を行いました。
あらすじ
◆怪異ハンター
路地裏特有の異臭に鼻を摘みながら、男は這いつくばるように石畳の上の土埃を払い除けた。自称怪異ハンター高垣優弥32歳、この界隈に噂される触手を持つ怪異による事件を調査しているところだ。
「おじちゃん何してんのぉ?」
唐突に出会った美少女「梨本有紗」彼女もまた友達が怪異に襲われ、その真相を確かめるべくこの危険な地域に彷徨いこんでいたのだ。
◆怪異対策講座
優弥は調子に乗ってパンツの中にまで手を突っ込みお尻の穴の周りを刺激した。
「おじちゃんだめぇ!そこはぁ、ひゃうぅ…….ダメなの…」
少女はトロンとした表情で脱力している。「いいかい、これはニョロニョロに襲われた時の対策でもあるんだ。奴らはお尻の穴に入ってきて意識を奪うんだ。そしたらあとはされるがままになる。だから訓練しておかないと」
やがて少女の肛門は極太ディルドを呑み込むまでに拡張され、その様を眼前に鑑賞しながら同時にぱっくり開いた前の穴を好きなだけ舐め回すまでに至ったのだ。
◆妖獣挿管
「やだーらめぇでちゅー」
子宮の中で暴れ回る触手とは別に今度は後ろの穴へも容赦なく侵入してくる。
「は〜ん らめぇらめぇ〜」
前後同時に責められ、もう既に限界のはずなのだが、有紗の身体は快楽を感じてしまっていた。有紗は自分が何をされているのかさえ分からなくなり、もはや思考力は完全に失われていた。
ビーン!と勃起したクリストスの皮を剥き幾千もの繊毛が纏わりつきながら高速回転を始める。
「あひぃー!らめぇー!イクゥ!」
有紗はガクンガクン腰を浮かせながら絶頂を迎えた。それでも容赦ない怪物はクリストスと乳首を同時に繊毛で引っ張り出し締め上げ、膣内と肛門に差し込んだ触手をピストン運動させた。
「あひー!イグぅー!またイっちゃうー!」
■1152×1668 短編小説 17Page+CG写真集=600Page