放課後いたずら倶楽部
商品コード: aisc010
§放課後いたずら倶楽部§
本作はStable Diffsuionで画像生成しPhotoshopで加筆修正を行いました。
§あらすじ
◆怪異のつづき
あれから3ヶ月が過ぎ有紗や被害にあった他の少女達は、少なからず世間からは触手の化け物に弄ばれた汚れた存在として見られ、過激な自警団の中には少女たちを浄化せよとの掛け声で、見せ物のように電柱に縛りつけ晒し者にする輩も現れていた。やがて蜘蛛の巣に絡め取られた少女たちを陵辱するように、その肢体を味わおうとする獣たちが集まりだした。
◆放課後いたずら倶楽部
「いいか!ここからお薬が出てくるまでちゅうちゅう吸うんだぞ!」
コクリと頷く少女は亀頭の裏側をザラっとした舌でチロチロと舐め回す。
(う、たまんねぇー)
少女のそのぎこちない舌使いが逆に男の欲情を掻き立てた。そして先端をパクリと咥えると言われた通りチュウチュウとストローでも吸うかのように吸引してくるのだから堪らない。
◆放課後生ハメ倶楽部
有紗は怪異以外のリアルな男と本番にまで及んでしまった事にショックを受けるが、それを上回るほどの快楽に思考能力を奪われてしまう。
「ねえ……もう一回してよ?」
男は再び自分のモノをあてがい、ゆっくりと侵入させていく。
「あっ、また入ってきてる……」
◆不条理な穴
そう言うと男は少女を抱きかかえ薄ピンク色の後ろの穴にイチモツを突き立てた。
「ひゃっ!?そこは違うのっ!んぁぁぁぁぁ!!」
有紗は悲鳴を上げた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
少女の肛門にねじ込まれたそれは腸内を蹂躙していく
「やだ、気持ちいい、あっ」
少女が抵抗を諦めた瞬間奥深くまで肉棒に貫かれ目から火花が飛んだような衝撃が突き抜けた。
「あうっ!すごっ!すごいですっ!」
■1152×1668 短編小説 12Page+CG写真集=560Page
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