エロ地下メイド倶楽部11
商品コード: sjd97
*本編シングル画面お顔出しになります。
チャプター紹介
Chapter01 :拘束メイド股座電マ
両手足を拘束されたメイドの背後から男の厭らしい手が脇の下をくすぐるとそれだけでビクビクと反応する。その手はノーブラの乳房を転がしやがて内腿を這い上がる。極薄のブルマ越しにスリットを撫で上げ遂には電マの振動で真下から股間を持ち上げるのだ。
Chapter02 パステルパニエ尻コキご奉仕
透き通るフリフリのパニエに包まれた臀部に肉棒を押し当てる。ツルツルした感触がツーっと擦れ、その桃割れに挟み込まれてゆく。キャミソール一枚の両胸を掌で転がすと、コリコリと勃起した乳首が指の関節に擦れビクビクと感じている。パニエが捲れ上がり極薄のブルマに挟まれた肉棒は上下左右にぐりぐりと巻き込まれ極上の臀部マッサージで天に召されるのだ。
Chapter03 ピンクアリスの淫棒ご奉仕
後ろ手に拘束されたままのメイドはご主人様の淫棒を丹念に舐め上げる。先端をチロチロと舌先で弾き、竿裏を伝い玉袋までじっとりと舐めては再び竿を伝い先端まで這い上がりパクリと先端を咥えて喉奥深くまで呑み込んでくるのだから堪らない。生暖かな口内で絡みつ極上の舌使い、吐き出しては先端を吸い上げるバキュームとご奉仕は繰り返される。
Chapter04 白黒メイドの膣内ご奉仕
足元から這い上がるメイドは袋から竿裏にかけて丹念に舐め上げてくる。先っちょを咥え生暖かな口内に呑み込むと蕩けるような官能に包まれる。激しくしゃぶられ、いきり立つ肉棒をショーツ越しにぷっくらとした股間に擦りつけるも我慢が出来ずショーツを真横にずらせ一気にその秘具の中へと突き刺してゆく。ズブズブと絡みつく肉襞がギュっと絞まり、メイドの息遣いが快楽の旋律を奏で始めた。
Chapter05 パステルメイドの電マ弐頭責め
エステ台に両手足を拘束され身動きのとれないメイドの身体中をくすぐりながら撫でまわす。ピクピクとする反応を見ながら電気マッサージ器を這わせ股間を挟み込むように振動を加える。パステルのドロワーズごと秘具に指を捻じ込みながら重圧な振動で肉饅頭を押し潰すのだから堪らず甘酸っぱい喘ぎ声で囀るのだ。
Chapter06 ドラミ型メイドの淫棒ご奉仕
両手を拘束されたまま丹念に竿を舐め上げる可愛いらしいメイドちゃん。陰嚢から竿裏を舐め上げ先端をお口に含むとそのまま喉奥深くまで呑み込んでくる。生暖かな口内で蕩けるよう舌使いで絡みついてはまたゆっくりと吐き出すのだ。次第にそのスピードが加速し首を左右に振りながらしゃぶり尽くされる。つぶらな瞳に見つめられながら欲望の全てを口内に放出する。
収録時間:83min.