Aidol Vol.001 by Aid     AI.DOLL Members 89Page
見上げるとまるで妖精のように舞う楓がフリルのスカートをひらりとさせて決めポーズをとる。一瞬その愛してやまない楓の無毛の縦割れが見えたようで脳内に電気が走ったような衝撃と興奮が走った。悠太は少し背伸びをしただけでその甘い花園に顔を埋める。