妄想エステ倶楽部弐
商品コード: sjd84
Chapter1 ランニング倶楽部
今日も7キロのランニングをこなした女学生。明日に疲れを残さぬよう身体のケアに余念がない。エステ台に縛り付けられマッサージされるとくすぐった過ぎて弓形になり笑い転げる。体幹の調整と説明され、ぐりぐりと回転按摩器で股間のお饅頭を振動させられる。極薄のペチパンごとじっとりとした秘具に指を捻じ込まれ、回転する円盤の端が女の子の縦割れをトレースすると、ビクビクと官能の甘味に苛まれる。
Chapter2 テニス倶楽部
エステ台の上でノタウツ女の子は脇腹や両太腿の付け根を執拗にマッサージされていた。交互に襲い来る二本の電気按摩器で釣り上げられた魚の様にピクピクピクと反応する。スコートの下の極薄のアンスコごと指を捻じ込まれ、カクカクと引っ掻かれながら按摩器の重圧な振動が押し当てられるのだから震えながら弓形に何度も逝ってしまうのだ。
Chapter3 エバ〇ゲリオン
パックリと股間の開いたレオタード。淫獣バイブの頭がヌルリと秘具の中へ呑み込まれる。イボイボの先端が絶妙な角度で膣内上部の前立腺を押し上げ、強烈な按摩器の振動で共鳴させる。その根元の嘴が女の子の最も敏感な剥き出しのお豆さんを振動させるのだから一気に官能の芯が煮沸されてしまう。大きく開いた両太腿は玩具のようにガクガクと開閉し我を失い淫乱に腰を突き上げてしまうのだ。
Chapter4 跨り手コキエステ
フリフリのキュロットで悪戯っぽく跨ってくるちびっ娘は硬質系のローショーンを手に取り入念なマッサージを開始する。ブリーフの中に侵入する両掌の淵がイチモツにツーと擦れビリビリとした性感をもたらすのだ。ブリーフを下ろしコロコロと男の印に重ねた小さな掌で転がしてくるのだから堪らない。焦らすようなマッサージは遂にはその操縦管を手前に引き起こし扱きだした。
Chapter5 セーラー口淫マッサージ
下腹部に落とされたセーラー服の唇の跡が、点々と熱い烙印を押されているかのような錯覚を覚える。チロチロと舌先が玉袋を舐めまわしては口づけをし、そのまま竿を舐めあがってくるのだから堪らない。先端をコリコリと転がすように舐めまわしたかと思うと今度はパクリと咥えストローの様にチュウチュウと吸って呑み込んでくるのだ。生暖かな口内で蕩けてゆくような快感に酔いしれる。
Chapter6 メイドのローション手コキ
焦らすように這い回るメイドの掌が硬質系のローションを塗り終えると今度はトロトロの性感ローションをたっぷりと手に取った。ヌルヌルの掌がイチモツを包み込み、まるでイモ洗いの様に扱きだしてくるのだ。面白い玩具を手にしたかのように、時折無邪気な笑顔を向けて来たかと思うと容赦ない肉棒マッサージがそのスピードを増す。ドクドクと溢れだす男の憤りを最後の一滴まで絞り出すようにマッサージが続けられた。
収録時間 92分