制服妄想図鑑12
商品コード: sjd64
Chapter1 雙葉〇等学校
スタンドポールに両手足を縛り付け身体に手を這わせるだけで敏感に感じてしまう。赤色の電マの振動を耳元で震わせると早くもその唇から甘ったるい喘ぎ声を溢し始めた。真下から股間を持ち上げると堪らず蟹股開きで上下に腰が揺れ痺れるような官能に苛まれる。
Chapter2 明浄〇院〇等学校
万歳するように背後の柵に両手を拘束したセーラー服の脇の下をくすぐると、背中が弓形に感応する。両手の拘束を解き肉棒を扱かせ始めると貪るようにイチモツをしゃぶってくる。プリーツスカートから露わになった真っ白な両太腿の真ん中の湿地帯へヌプヌプとイチモツを生入れしてゆく。
Chapter3 スクール水着
自由を奪った身体を弄るだけでもはや全身が性感帯の様に喘いでしまう女。超極薄のスクール水着の股間に高回転型電マの振動が達すると、ガクッと蟹股開きで腰が落ち激震のヘッドがその肉饅頭に突き刺さるのだ。堪らず伸びあがり逃れようとするもその敏感地帯に容赦なく振動を加え続ける。
Chapter4 プール学園〇等学校
前かがみに拘束したセーラー服。突き出された臀部のワレメを電マの振動で持ち上げる。ビリビリとした振動でスカートをたくし上げその中のスリップを持ち上げるとティーバックからはみ出した性具が露わになる。激しく喘ぐその柔らか過ぎる桃肉にイチモツを挟み込み、至極の快楽を貪るのだ。
Chapter5 九州女子〇校
濃紺のBOXスカートにイチモツを押し当てると、柔らかな桃尻のクッションで押し返されながら埋没してゆく。いきり立つコックの上から大股開きで跨ってくるセーラー服が上下に揺れ、じゅりゅじゅりゅと粘膜質の肉襞が絡みつき搾り取ってくるのだ。狂ったような性交からむ貪るような口淫で、一滴残さず男の汁が吸い取られてゆく。
Chapter6 セーラー〇ーン
身動きの取れない事で女の性感は沸点に達し、完全に可笑しくなってゆく。身体を撫でられただけでも逝ってしまうほど官能の中心を交互に二本の振動で擦りあげる。超極薄のブルマに包まれた肉饅頭を二つの強烈な振動で挟み込むのだから、弓形の女体は何度だって逝ってしまうのだ。
収録時間 90分